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派閥と評判 評判 派閥三大勢力NCR ― 新カリフォルニア共和国 (New California Republic) シーザー・リージョン (Caesar's Legion) Mr.ハウス (Mr. House) その他の勢力ブーマー (Boomers) B.O.S. ― ブラザーフッド・オブ・スティール (Brotherhood of Steel) アポカリプスの使徒 (Followers of the Apocalypse) グレート・カーンズ (Great Khans) チェアメン (Chairmen) オメルタ (Omerta) ホワイト・グローブ協会 (White Glove Society) パウダーギャング (Powder Gangers) グッドスプリングス (Goodsprings) ノバック (Novac) クリムゾンキャラバン (Crimson Caravan) ザ・キングス (The Kings) フィーンド (Fiends) モハビ・エクスプレス ガンランナー バイパー・ガンスリンガー ジャッカルギャング 評判 カルマとは別に各派閥毎に主人公への評判があります。 派閥に対して利益となる行為(主にクエストのクリア)をすると、好評のポイントが得られます。評判が好評(緑で表記)の場合は見返りがあったり受けられるクエストが増えたりします。その勢力に所属する商人がいた場合は、取引時に値下げしてくれることもあります。 派閥に対して不利益となる行為(犯罪行為を見咎められる、派閥に属する人物を殺害するなど)をすると、悪評のポイントが得られます。評判が悪評(赤で表記)の場合は敵対状態になったりします。 所属するNPCを非ステルス状態で殺害した場合に初めて悪評が付くので、相手の手足に重症を負わせる、武器を撃ち落として無力化する程度であれば評判の上下には影響しません。 勢力アーマーを着ている場合、Pip-boy上での評価は全て中立表記になります。 NCRとシーザー・リージョンは、メインクエストのある時点 (ストリップ地区到達後) で悪評がリセットされるイベントが一度だけあります。 各勢力ごとに、評判の変化しやすさが異なります。グッドスプリングスやホワイトグローブ協会などは少々の行為でもすぐに評判が変化します。 逆にNCRやリージョンに対しては、善行悪行共にそれなりに積み重ねないと評判は変化しません。 例えば、勢力の構成員の目の前で他の構成員を殺害すると悪評が32程度つきますが、NCRやリージョンであれば嫌われ者になる程度なのに対し、B.O.S.やノバックに対しては一発で悪党まで到達してしまいます。 好評 ポイント ~14% 15~49% 50~99% 100%~ 悪評 0~14% 中立 受け入れられし者 好感 偶像化 15~49% 嫌われ者 善悪混在 微笑むトラブルメーカー 優しいわんぱく 50~99% 憎悪 あざ笑う反逆者 予測不能 闇のヒーロー 100%~ 悪党 義賊 優しい悪魔 暴れん坊 + 評判ポイント 勢力 評判ポイントの最大値 NCR 80 シーザー・リージョン 100 Mr.ハウス(ストリップ地区) 40 ブーマー 50 B.O.S. 20 アポカリプスの使徒 50 グレート・カーンズ 30 ホワイト・グローブ協会 10 パウダーギャング 30 グッドスプリングス 15 ノバック 20 プリム 30 ザ・キングス(フリーサイド) 70 派閥 三大勢力 NCR ― 新カリフォルニア共和国 (New California Republic) カリフォルニアを勢力下に置く、Falloutシリーズの世界で最も巨大な組織。 この荒廃した世界では珍しい現代的な社会を築いている。人口は70万超えしているなど、まさに国家。 首都は勢力名と同じNCRだが、以前はShady Sandsとして知られていた。他にはロサンゼルスなどにも拠点を構えている。 モハビ・ウェイストランド全土へも進出しこちらでも最大勢力になっているが、まだまだ基盤が固まっておらず不安定要素が多い。 受けられるクエストが多く、医者や修理等、各種施設も充実している。意外にも階級持ちの女性が多く活躍している。 その反面、敵に回すと数が多いので厄介。リージョンや各ギャングの服装をすることで敵対。 ニューベガスから離れた場所ほど武装が貧弱になる傾向が。質より量。 サイレンサー付きの武器等でスニークキルをすれば評判は下がらない。サービスライフルやキャラバンショットガン等のアイテム稼ぎには有効。 シナリオが進むとベテランレンジャーや重火器兵が出て来るが、優秀な武装(ミニガン、スーパースレッジ、対物ライフル等)を所持している。但し彼らの所有するパワーアーマー(サルベージ品)は劣化しており、訓練が必要ない代わりにステータスボーナスも無い。 俺に権力は通用しねぇ! という方は敵対してみても良いかもしれないキャラバン社などかなりの範囲で関係を持つので、ノリで敵対すると後々後悔するかもしれない、だがそれもまた一興。 Fallout1の主人公に救出された少女Tandiが創設した団体であり、Fallout2ではその本部を訪れることができる。NCR レンジャーパトロールアーマーはFallout1のコンパニオンであるTychoの風貌に近似している。 無名NPCの名称:NCR兵、NCRレンジャー、NCR憲兵、NCR兵MP、NCRベテランレンジャー、NCR重火器兵 シーザー・リージョン (Caesar s Legion) 東側の川を挟んだ対岸をテリトリーする大小86の部族からなる派閥 NCRと違い奴隷制度も敷いているが、ドラッグに関してはシーザーによってNCR同様禁じられている Region(地域)ではなく、Legion(軍団)。カッコよく言えばレギオン。 NCRや一般人のことを、規律に基づいて行動していないことから、「プロフリゲート」(profligate=放蕩モノ)と呼び、差別している。 NCRの味方をするよう行動した場合は自然と敵対する。ブーンを仲間にしている場合、勝手に攻撃するので離れた場所で待機させないと敵対することになる。 こちらもNCRと同様にサイレンサー付き武器によるスニークキルならば評判は下がらない。 自らの諜報部員を「フルメンタリー(Frumentarii)」と呼んでいる。(ローマ帝国時代のスパイのこと) 「ベイル」 「さらば、シーザーに忠誠を」 階級はリクルート(新兵)<プライム(一等兵)<ベテラン(上等兵)<デカヌス(小隊長)<センチュリオン(百人隊長)<リガタス(軍団長)<シーザー(皇帝) 他にはエクスプローラー(偵察と伝令)、プレイトリアン(シーザーやリガタスの護衛)、アサシン(暗殺者)、ベキシラリウス(軍団旗手)等。 Mr.ハウス (Mr. House) 何百年もの間ニューベガス、特にストリップ地区を支配してきたという人物。ラッキー38に籠っている。本人曰く「ロボットでも人工知能でもない」と言うが果たして…? ストリップ地区および周辺のセキュリトロンは、全て彼の管理下にある。 ニューベガスの支配・管理のみを目的としており、NCRとリージョンの対立そのものには関心がない。 関係を持てば(上っ面だけでも)ラッキー38の部屋を借りることができる、この作品で唯一コンパニオンをストックできる部屋でもある。 該当する評判は、「ストリップ地区」。 その他の勢力 ブーマー (Boomers) ネリス空軍基地の敷地内をテリトリーとし、他に侵入しようとする者を無差別に砲撃している排他的集団。 グレネードランチャー、ミサイルランチャーなど爆発系の重火器を中心に武装している。どうしても欲しいならサイレンサー付ライフルのスニークアタックで…という必要はなく、食堂内の備品販売店で普通に購入できる。爆撃プレイヤー御用達なので要チェック。 何故かスニーク100+ステルスボーイでも100%居所がバレ、ほぼ確実に爆撃してくる極悪非道なシステムを擁する勢力。たまに不死身のガードが居たりする(おそらくバグ)ので余計に性質が悪い、困った集団。ちなみに途中のオッサンの助言は余り役に立たない(3~4箇所から撃ってくるので) B.O.S. ― ブラザーフッド・オブ・スティール (Brotherhood of Steel) 前作Fallout3におけるB.O.S.アウトキャスト、つまり本家本元のB.O.S.である。Fallout3におけるB.O.S.は、エルダー・リオンズがウェイストランド復興のために本家と対立した独立勢力なのでほぼ無関係。 戦前テクノロジーの収集・独占を目的としており、その為には手段を問わない。 NCRによる攻撃や、B.O.S.自体が排他的な勢力であることもあり、その規模は弱体傾向となっている。 代名詞であるエネルギー兵器にパワーアーマーの組み合わせは健在。交戦する場合は非常に高いDTに苦しめられる。しかもB.O.S.の人間を殺すと何故かカルマが減少する、ただしベロニカ関連のクエストで登場するパラディン4人組は除く。 ステルス状態だろうが攻撃すると前作のアウトキャストの如く即敵対状態になる為注意が必要だが、B.O.S.変装状態のステルス・キルならば敵対はされない。 ルート マクナマラ ハーディン NCR 敵対または休戦 敵対 リージョン 敵対 Mr.ハウス 敵対 イエスマン 敵対または休戦 アポカリプスの使徒 (Followers of the Apocalypse) 戦争の悪夢を繰り返さないために、自らの技術を無償で教え歩いている技術者集団。 過激な噂もなく人々に恩恵を与えているため一般評判は上々な反面、独占欲のある人間・勢力には嫌われている。 良くも悪くも「平和主義者」であり、荒廃と戦乱の満ちたウェイストランドでは異質な存在と言える。 本部はオールド・モルモンフォート。医薬品が足りず、RADアウェイなどの寄付を募っている。 クエストはあまり多くなく、評判をMAXにするためには寄付で稼ぐ必要がある。ただコンパニオン絡みのクエストはかなりあるため、敵対すると面倒かもしれない。とはいえついうっかり敵対、ということもあまりないだろうが…。 Fallout1において創設者であるNicoleが登場する。彼女も博愛精神に満ちたモヒカンであるため、リーダーには代々鉄の掟が存在するのかもしれない。 グレート・カーンズ (Great Khans) モハビ西部のレッドロック・キャニオンにキャンプを張っている勢力、パパ・カーンが中心人物。 運び屋襲撃の際にベニーの左右にいたチンピラはグレート・カーンズの末端構成員。 こちらはリージョンとは違い主にドラッグを製造、流通して生計を立てている。 過去の出来事からNCRを嫌っているため、NCRの服装でいると敵対することになる。グレート・カーンズの未来もまたとある運び屋によって大きく左右されることになる。 Fallout3以前に登場した部族の一つ。 チェアメン (Chairmen) カジノ「ザ・トップス」を経営する部族。三大ファミリーのひとつ。リーダーはベニー。とは言えリーダーと部下の信頼関係は一枚岩ではない、ベニーに復讐したい人はチェアメンとベニーを切り離す工作もあり。 常にスーツの変態紳士集団、やたらとトンネルスネークヘアが多いが某Vaultとの関係性はない。 客のノリがおかしい。パネェんですけど。 特に敵対する部族はいない、しいて言うなら頭を撃ち抜いた運び屋が該当するかもしれない。(それもまた運び屋次第だが) 以前は「ブートライダー」と呼ばれていた放浪民だったが、Mr.ハウスによって現在の名前と格好に変えられた。 該当する評判は、Mr.ハウスと同じく「ストリップ地区」 オメルタ (Omerta) カジノ「ゴモラ」を経営する部族。ギャングである。 最近不穏な動きを見せており、NCRやMrハウスから疑いの目を向けられている。 三大カジノの中では最も低俗じみた性格ながら、欲望の街ニューベガスの縮図とも言える。魅惑のエロ衣装に悩殺されたプレイヤーは数知れず…。 特に敵対する部族はいない。 該当する評判は、Mr.ハウスと同じく「ストリップ地区」 ホワイト・グローブ協会 (White Glove Society) カジノ「ウルトラ・ラグジュ」を経営する部族。仮面と上品なスーツをつけている。 一般客からすれば「上品」「ハイソ」な雰囲気を漂わせるが、同業者や内部事情にやや詳しい者からすると「薄気味悪い」という風評がある。その風貌も相まってか、過去吸血行為をしていたと噂されているが…。 特に敵対する部族はいない。 Mr.ハウスと上記の2つの部族と違い、此処だけは評判がストリップ地区とは別の「ホワイト・グローブ協会」。 パウダーギャング (Powder Gangers) NCRCF(要は刑務所)に収監されていた囚人が蜂起、施設を占領しギャング化したもので、序盤の悪役的な扱い。序盤で荒野のウェスタン宜しくな悪人皆殺し保安官プレイでは真っ先に被害を受けやすい勢力でもある。 名前の由来は鉄道工事用のダイナマイト=火薬=パウダーを武器として利用していることから来ている。 警察用ボディアーマー風の防具はカッコいいかも知れない、序盤ではガードの服が意外と役立つ。変装効果のせいでNCR等と敵対する点に注意。例えば、パウダーギャングの服装でスローンに行くと探鉱者と敵対、皆殺しにするハメになる。 NCRCFから離れた脱走兵がVault 19に潜伏しており、居住区以下に潜むファイヤーゲッコーからの攻撃を防ぐためにカードキーでドアを封鎖している。 グッドスプリングス (Goodsprings) ベガスを行き来する旅人が給水、休息の要所として利用してきた集落。 その名の通り良質の水源があり、汚染されていない水を好きなだけ飲むことができる。 中立主義的な立場を示し、ここでの暮らしが守れさえしていれば来る者拒まずという方向性。運び屋の行動次第(特にリンゴ絡み)では恩を仇で返し完全な廃墟にも成り得る集落、全ては運び屋次第。 本作の「序盤が残念」という評価を受けているあたり、住人や立地背景などFO3のメガトンほどは作り込まれておらず、ややご都合的な集落である点は否めないか。 ノバック (Novac) かつて機能していたモーテルを中心にして、周りに様々な人が定住するようになって出来た町。ノバックの看板は元々「No Vacancy」だったが、後ろ4文字部分が剥がれ落ちて「No Vac」になったとか。ちなみに「No Vacancy」は空室状態を示すために(アメリカン)モーテルにおいて一般的に利用されるサインである。そのまま全てのネオンを点灯させれば「No Vacancy(空き室なし)」、「No」部分のネオンだけを消灯すれば「Vacancy(空き室あり)」となるため、夜間、走行中の車内からでも空室の状況を確認しやすいようになっている。モーテルのかつての名前はいまもって不明である。 町に向かう途中、まず目を引くのが巨大な恐竜のオブジェ。腹の中には雑貨店「ディノバイト・ギフトショップ」が入っている。 恐竜の口の中からは、2人のスナイパーが昼夜交代で外敵に目を光らせている。とはいえ(リージョンに占拠された)ネルソンからの距離を考えれば、ノバックがリージョンに制圧されなかったのは奇跡に近いかもしれない。 クリムゾンキャラバン (Crimson Caravan) ベガス東部に拠点を持つ、一大キャラバン運営会社。 勢力拡大のために裏では結構黒い手段も使っている。 キャスの関連クエストで裏の部分を垣間見ることができ、ウェイストランドで商売をすることの厳しさを知ることができる。 NCRに物資の供給を任されていることもあり、評判はNCRと共通である。 ザ・キングス (The Kings) フリーサイド一帯に勢力を張っているギャング。本拠地は、「キングの物まね学校」。 1人の「伝説の男」に憧れ、彼の生き方を実践しようという理念のギャング団。 イカつい見た目とは裏腹に近づくと「こんにちは」と挨拶する礼儀正しい集団である。 仲良くなると散髪で髪型を変えられるようになる、色々な意味で前作の某ギャング(自称)を彷彿とさせる。彼等のためにクエストを完了させてやると、フリーサイドを散歩中にキングからの包みを持った構成員があなたまでパシってくれる。 該当する評判は、「フリーサイド」。 フィーンド (Fiends) ベガス西部のVault3を中心とした一帯に陣取るヤク中のレイダー集団。リーダーはモーターランナー。殺すとカルマが上昇する。 Vault3内部は医薬品・各種Miscの大判振る舞い。ちょっと拍子抜けする。 これまでのレイダーと異なりエネルギー系の武装などかなり充実した装備を持っている。逆に言えば金稼ぎに有効なので中盤以降はガンガン狩られまくることもしばしば。プレイヤーのレベルにより武器がどんどん豪華になっていく。高レベルになるとハンティングライフルやインシネレーターまで持ってくるので、逆に汚物に消毒されないように注意。 フィーンドのテリトリーにはヴァイオレット、ドライバー・ネフィー、クック・クックと3名の賞金首が居る。首を持ってキャンプ・マッカランに持っていけば換金してくれて、NCRの好評も得られる。 該当する評判はなし。レイダーの服を着ても変装はできないし、他勢力と敵対する事もない。ただしVault3内部にいる連中はうまく立ち回れば敵対せずに済む。 モハビ・エクスプレス 過酷なモハビ砂漠において速い、強い(?)、丁寧(?)、に定評のある運び屋集団。元々主人公が所属していた組織であり、今日もどこかで元気に活動している模様。 レイダーやミュータントクリーチャーの跋扈するモハビ・ウェイストランドでは物資の運搬一つとってみても莫大な火器と人員で武装せねば安全を確保できず、それでもまだ万全とは言えない。そこで彼らモハビ・エクスプレスのような単独で行動し、ある程度の危険にも対応できる運び屋という業種が信頼を置かれるわけである。その能力はベニーのように運搬ルートを多人数で待ち伏せない限り、その姿を見かけることすらできないことから瞭然であろう。 ゲーム中で彼らと接触する機会は無いが、各地に計5箇所設置されたエクスプレスボックスを利用することで物資の運搬を請け負ってもらえる。なんと無料。同業のよしみか、あるいは社内割引制度でもあるのだろうか。 より分かりやすく言うなら「飛脚」、現代の「バイク便」に相当する。 一応プリムに拠点を一つ持つが、人員総数など含め微妙に不明瞭な点の多い組織である。 ガンランナー 高品質な武器や弾薬を製造する銃器メーカー。1世紀以上前から活動しており、NCR随一の銃器供給先とされる。戦前から伝わる設計図を元に武器を製造しており、品質には定評があるようだ。企業秘密である設計図を守るため警備はかなり厳重となっている。ちなみに工場にボスはいない模様。 かつてはエネルギー兵器も扱っていたが、諸事情により取り扱いを停止した(ただしDLCを導入すると普通に扱うようになる)。 名前付きのNPCは物資補充のアイザックとセールスマンのアレクサンダーのみ。 クリムゾンキャラバンとは敵対関係で、勢力争いを繰り広げている。 敵対した相手は絶対に許さない厳しい姿勢を持ち、キャスの関連クエストで悪事をNCRにチクる形で解決すると、エンディングでしっかりと復讐していたりする。 バイパー・ガンスリンガー レイダー集団。主にフィールドで出現する弱小レイダー。ゴールデンゲッコーなど野生生物に狩られていることもしばしば。 なぜか食料、薬物、ガラクタとアイテムを無駄に豊富に持つ。スカベンジングでもしているのだろうか。 ジャッカルギャング バイパー同様弱小ギャング。バイパーの連中より出番が少ない。
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エクセルヒューマンの酒蔵「EH酒造」の評判を集めてみました。 まずは「酔園」の評判から。 すいえん(EH酒造)甘口。お芋のお菓子にあう 「酔園 辛口純米」熟成感的昭和レトロ感的風味が非常に強いのが第一印象。酒質は、すっきり・さっぱりした飲み口で淡麗系。 曇野のEH酒造の酔園。さわやかな香りで飲みやすく、値段もお手頃。 安曇野繋がりでEH酒造の酔園もあけてみた。これも美味しい、すっきり辛口だけど甘さも感じるいいお酒。 かわいい!!「りんごのお酒」の評判です。 酔園りんごのお酒 360ml箱に消印風デザイン。パッケージがかわいい。 パッケージもボトルも可愛いですね。 お味も美味しくてお土産屋さんにあったら、つい買ってしまいそうな可愛いボトルでした♪ その他の評判をまとめました。 軽井沢の森 純米酒、 友のお土産でげす。お猪口も付いてた(´q`) 綺麗?すごくすっきりしておる。 鬼も感動する美味しさの大吟醸「鬼かん」美味しいです! EH酒造の雪中酒が登場。市内の酒屋の要望に応じた対応。 はEH酒造の“やわ口吟醸”酒かすの汁のような味わいがなんとも表現し難い。 EH酒造「酔胡楽(すいこらく」無濾過吟醸酒 安曇野の酒造メーカーのお酒。 黄色みがかったお酒です。 香りは甘めでスッキリした中に コクを感じます。
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大阪芸術大学(おおさかげいじゅつだいがく、英語 Osaka University of Arts)は、大阪府南河内郡河南町東山469に本部を置く日本の私立大学。1945年創立、1957年大学設置。略称は大芸、大阪芸大。日本で唯一の全米美術大学協会(AICAD)の海外加盟大学であり、日本における総合芸術大学としては最大規模を誇る。偏差値教育からは生まれないユニークな人材を数多く輩出しており、就職率は90%を超えるなど実業界からの評判も高い。 大学概要 戦前に設立された平野英語塾を前身に浪速短期大学(現:大阪芸術大学短期大学部)として再編、1964年(昭和39年)に浪速芸術大学として設置される。設置者は学校法人塚本学院。2学部(芸術学部、通信教育学部)、3分野(造形、音楽、メディア芸術)15学科(アートサイエンス学科、美術学科、デザイン学科、工芸学科、写真学科、建築学科、映像学科、キャラクター造形学科、文芸学科、放送学科、芸術系各学科、舞台芸術学科、音楽学科、演奏学科 クラシック/ポピュラー音楽、初等芸術教育学科)を有しており、全54専攻に分かれる。 卒業生の評判 向井康介著『大阪芸大:破壊者は西からやってくる』にょると、「数多くの異能的表現者たちを輩出するナニワのサブカル・エリート養成所、それが大阪芸術大学(通称、大芸)」と評されている。 特に最近はアニメーション、映像関連分野で卒業生の活躍が目覚ましい。『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』等を監督した庵野秀明、『川の底からこんにちは』『舟を編む』『茜色に焼かれる』等を監督した石井裕也らが高い評価を得ている。 芸術系大学は「変わり者」が多いと言われるが、裏を返せばユニークな着眼点、枠に納まらないクリエイティブな発想の持ち主が多いということであり、大阪芸大の卒業生は芸術関連の業種、職種でなくとも「一味違う」との評判がある。 父兄からの評判 芸術系の職業から縁遠い家庭においては、大阪芸術大学は簡単には理解しにくい大学かもしれない。特にアニメやゲーム等について学ぶとはどういったことか、趣味と学問や研究の違いに戸惑う人もいる。しかし、オープンキャンパスで学内を実際に歩き、先輩学生や教員と話すことで、大方の父兄は安心するようだ。SNSの口コミを見ても「息子が大きく成長した」「関心の薄い学問に4年間を費やするよりも、好きなこと、やりたいことに4年間没頭することの大切さを実感した」といった父兄の声がある。また、「芸大を出ても美術教師くらいしか就職の口がない」などという声もあるが、現実には就職率は高く、芸術系の職種ばかりでなく一般の企業に就職している卒業生も多いことも安心材料になっているようだ。 企業からの評判 映像制作やデザイン、放送関連の学科を専攻した者は、学内でプロの現場と変わらない設備環境のもとで実習を重ねているので、就職して数年勤務した者と変わらない知識やスキルを持っており、まさに即戦力である。また、これらの現場で必要なものは、機材に対しての理解以上に一緒に働く者とのチームワークやコミュニケーションであるが、この点も大阪芸大出身者は優れていると就職先の企業からの評判は非常に高い。第一線で活躍している現役のクリエイターが指導していることや産学共同の取り組みが多いことも学生の「即戦力化」には役立っていると思われる。 大阪芸術大学の評判
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日本通運口コミ・評判 【総合評価】★★★★★ 上戸彩ちゃんのCMで有名な日通の引越。HPは他業者に比べて まさにシンプルイズベスト!とても見やすく分かりやすい印象。 プラン内容もシンプルで、単身パックも充実しているし、 荷物量に応じて選べるパックがとてもシンプルで分かりやすい。 電話での対応が悪いという口コミが目立ちますが、当日の 引越作業自体は悪くなく、むしろ満足度は高いという印象です。 【口コミ・評判一部紹介】 ◎今まで頼んできた引越し業者の中で、一番プロだな!と思えた ◎素早い対応で、不備もなかった。長距離で荷物が少ないかた にお勧めです ××作業員が高齢の方ばかり来たため家具や家電を引きずって 運ばれた ××日雇いバイトばかりのようですのであまりオススメは できません。 引越し評判・口コミの革新にせまる
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翻訳 ●Jean-Joseph Goux, «Numismatiques» I II, Tel Quel, no.36, no.37, 1968-1969. Repris dans Freud, Marx Économie et symbolique, Éditions du Seuil, 1973.〔浅田彰訳「貨幣の考古学:金、父、ファルス、君主、言語」①②③④⑤、『現代思想』1981年5月号「特集=メタファー」、6月号、7月号、8月号、9月号〕 ●Gilles Deleuze, «Préface», Antonio Negri, L’anomalie sauvage Puissance et Pouvoir chez Spinoza, PUF, 1982〔浅田彰訳(解説含む)「『野生のアノマリー』への序文」、『現代思想』1983年12月号「特集=哲学の変貌」〕 ●解説、Terry Eagleton, «Marx’s Friends», New Left Review, ?, ?〔室井尚訳「マルクスの友人たち」、『現代思想』1983年12月号「特集=哲学の変貌」〕 ●Mary Tew Douglas, Baron C. Isherwood, The World pf goods, New York Basic Books, 1979.〔浅田彰・佐和隆光訳、『儀礼としての消費:財と消費の経済人類学』新曜社、1984→講談社学術文庫、2012〕 ●Charles Fourier, Le nouveau monde amoureux, ?, 1979.〔浅田彰・市田良彦訳、「抄訳の試み テクスト『愛の新世界』を横断する」、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集『GS たのしい知識』vol.2、1984.11、「特集=ポリ・セクシャル複数の性」〕 : 現在では福島知己訳『愛の新世界』(作品社、2006)の入手が容易 ●Gilles Deleuze, «Pierre Klossowski ou le corps-langage», Critique, no.214, pp.199-219. Repris, modifié, en appendice de Logique du sens, Paris; Editions de Minuit, 1969. 〔浅田彰・市田良彦共訳「クロソウスキーあるいは身体-言語」、『GS たのしい知識』vol.2、1984.11、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=ポリ・セクシャル複数の性」〕 : 現在では小泉義之訳「クロソウスキー、あるいは身体-言語」、『意味の論理学』下(河出文庫、2007)の入手が容易 ●Gilles Deleuze et Félix Guattari, L Anti-Œdipe, Éditions de Minuit, 1972. 〔浅田彰・市田良彦訳「トランスセクシュアリテ 『アンチ・エディプス』からの三つの断片」、『GS たのしい知識』vol.2、1984.11、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=ポリ・セクシャル複数の性」〕 : 現在では市倉宏祐訳『アンチ・オイディプス:資本主義と分裂症』(河出書房新社、1986);宇野邦一訳『アンチ・オイディプス』(上下、河出文庫、2006)の入手が容易 ●Jean-Francois Lyotard, Economie Libidinale, Minuit, 1974. 〔浅田彰・市田良彦訳(抄訳)「『エコノミー・リビディナル』からの二章」、『GS たのしい知識』vol.2、1984.11、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=ポリ・セクシャル複数の性」 〕 : 現在では杉山吉弘・吉谷啓次訳『リビドー経済』(法政大学出版局、1997)の入手が容易 ●Gilles Deleuze et Félix Guattari, Milles Plateaux, Éditions de Minuit, 1980.〔浅田彰・水嶋一憲訳「生成する音楽 『ミル・プラトー』からの二つの断片」、『GS たのしい知識』vol.2、1984.11、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=ポリ・セクシャル複数の性」 〕 : 現在では宇野邦一・小沢秋広・田中敏彦・豊崎光一・宮林寛・守中高明訳『千のプラトー』(河出書房新社、1994)の入手が容易 ●Dominique Fernandez, La Rose des Tudors, Julliard, 1976. 〔浅田彰・水嶋一憲訳「料理万歳! 『チューダーの薔薇』La rose des Tudors (Julliard,1976) 第一章」、『GS たのしい知識』vol.2、1984.11、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=ポリ・セクシャル複数の性」〕 ●ヴァレラ, , ?, ?. 〔浅田彰・斉藤嘉文訳、「創造の環」、『現代思想』1984年12月号「特集=免疫と自己組織化」〕 ●Glenn Gould, «Prospects of Recording», High Fidelity Magazine, April 1966. 〔浅田彰・細川周平訳、「プロスペクツ:オヴ・レコーディング」、『現代思想』vol.13-5、1985年5月号「特集=Contemporary Music:音楽はどこへいくのか」〕 ●Éric Alliez et Michel Feher, «La ville sophistiquée», Chage international, no.3, 1985. ; trans. by David Beriss and Astrid Hustvedt, «Notes on the Sophisticated City», Zone 1/2. The Contemporary City, 1986, New York; Urzone, pp.40-55. 〔浅田彰・市田良彦との共訳「ソフィスティケーテッド・シティ」、『GS たのしい知識』vol.3、1985.10、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=千のアジア」〕«Notes on the Sophisticated City» ●Férix Guattari, Paul Virilio, Alain Joxe et Giairo Daghini, «Table ronde L’Etat nucléaire», Change International, no.2, mai 1984.〔浅田彰・市田良彦・中島ひかる訳「ニュークリア・ステート」、『GS たのしい知識』第II期vol.4、1986.12、浅田彰・生井英考・武邑光裕・細川周平責任編集「特集=戦争機械」 〕 ●Jonathan Crary, «Eclipse of the Spectacle», Brian Wallis, ed., Art After Modernism Rethinking Representation, The New Museum of Contemporary Art, 1984, pp.283-294.〔浅田彰・市田良彦訳「スペクタクルの蝕」、『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」 、pp.2-13〕 ●Félix Guattari, «Genet retrouvé», Revue d études palestiniennes, n°21, 1986.9. Repris dans Revue d études palestiniennes, numéro hors-série «Jean Genet et la Palestine», 1997.5. 〔浅田彰・市田良彦との共訳「再び見出されたジュネ」、浅田彰責任編集『GSたのしい知識』vol.5 1/2、1987.6、「特集=Genet Special」 ●Edmond Couchot, «Une marge étroite mais fertile (À l’interface du réel et du virtuel)», Revue virtuelle, n° 1, Centre G. Pompidou, avril 1992.→「リアルとヴァーチュアルのあいだ:ハイブリッド化の芸術」、『InterCommunication』no.1、1992年夏号「特集=トランスポーテーション:速度都市あるいは移動の文化変容」
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派閥評判 「おいこのゴミグルが持ってきた巻物どうすんだよoi紀伊店のか」って新規ちゃんのページ そのほかにも必要な派閥評判についても書かれてある便利なページ☆ ここは派閥評判関連だけの話だから他の必要なSPSとかは職業ページ見るなりギルチャで聞くなりしろ 派閥評判ってのは収集してると ミグルが持ってくる巻物を報告する事によってたまる評判の事。 よく邪魔だとか言って捨ててる新規ちゃんがいるけど凄く大事なものなので注意 職別によって必要な巻物いらない巻物などがあるのでここでチェックしよう!! 適正の巻物じゃないと評判値も入らないので適正の巻物を報告しよう 派閥いらない職もあるけど報告しとけば経験値も入るしうまい どのレベルの巻物でどれくらい評判はいんだよksってやつは ここみろ 巻物は自分のレベル-4まで経験値や評判はそのまま。 5から減っていく。つまりレベル-5からはまずい ナンドモ=獲物収集で持ってくる巻物を報告 ディープ=草木収集で持ってくる巻物を報告 鉄鉱石 =鉱石収集で持ってくる巻物を報告 巻物で上げる派閥評判以外にもこんなのがあるよ クリスタル守護軍=毎週土曜日にあるGVに参加する事で上がる ※守護軍はSPSを買ったりするとその分なくなる アラクティカの心=BFに参加する事で上がる 派閥評判ってのは基本ディープ鉄鉱ナンドモの事をさす。 他にアラクティカの心やクリスタル守護軍も派閥の1種だよ 各職の必要な派閥評判バーサーカー パラディン テンプラー プリースト ウィザード ネクロマンサー レンジャー アサシン 各職の必要な派閥評判 バサ=かえる パラ=のーれい テン=まりあ プリ=まりあ ウィズ=ぷちぷち ネクロ=まくら レン=しょぼん アサ=あなう 分からない事は大体こいつらに聞け バーサーカー ◆ディープ36000 第1暴走狂化強化石(ディープ25000) 地の古代SPS・魔の爆発抵抗Ⅰ(効果=被魔法会心率-12%) ◆ナンドモ25000 第1狂気の舞強化石 ◆クリスタル守護軍2500(あれば強い) 致命傷阻止Ⅰ(効果=被会心率-5%、被物理会心ダメ-15%) 備考 のうきんにはばつはいらない 致命傷阻止があれば魔の爆発抵抗Ⅰもいらない 致命傷阻止は強いので取ろう ディープ25kとナンドモ25kあればメインバフの時間が2秒も延ばせるから上げれるやつは上げとけ パラディン ◆クリスタル守護軍2500/3000 致命的な破壊Ⅰ(物理会心率+5%,命中率+10%)/ヘイトアップⅠ(攻撃速度+8%,ダメージヘイト+10%) ◆鉄鉱石25000 スキル強化石・最終決戦の旗Ⅰ(効果時間1秒延長,Ⅱで最大2秒延長) ↑範囲内の自分含め味方の全ダメージカットするすごいやつ ◆ナンドモ25000 スキル強化石・破甲の強襲Ⅰ(効果時間1秒延長,Ⅱで最大2秒延長) ↑物防・魔防さげるやつ 備考 上から優先っていうか楽な順。 3派閥は別に必須ではない。あったら強い。 テンプラー よく分からなかったらまりあに聞け ◆ナンドモ36000(最優先) レベル66地の古代SPS・素早い詠唱Ⅰ(効果=詠唱速度+10%) ◆鉄鉱石36000(必須だけどナンドモを先にやれ) レベル73月の古代SPS・魔化する心臓Ⅰ(効果=HP上限+5%、魔法防御+7%) 余裕があれば25000で買えるハンマスⅣも覚えるといい感じ ◆クリスタル守護軍3000と3400で合計6400(必須) レベル66星の古代SPS・傷口修復Ⅰ(効果=攻撃を受けた時5%の確率でHPを800回復、防御+5%) レベル72神聖なる防護Ⅳ ◆アラクティカの心16000(必須) レベル69光魔力Ⅳ 備考 ディープの古代はゴミなので特に上げる必要はない 古代SPSは転職後からしか覚える事が出来ないのでまったりでおk 優先順位はナンドモの36000鉄鉱石はナンドモ終わってからあげりゃいいんじゃね もう1回言うとにかくナンドモ36000にしろ クリスタル守護軍はGVで回復ゲーすりゃすぐ取れる アラクティカの心はBFに出るとたまるポイント。これは必須 Ⅳをとることによって司教が大司教になって詠唱も10%あがる。 スキル石のほうは特別必須なものはないので好みで。 プリースト ◆鉄鉱石25000(36000)(最優先) 25000→ハンマーマスタリーⅣ 36000→地の古代SPS・古代・精通した魔法の杖Ⅰ(効果=杖装備時魔攻+15%) ◆ナンドモ9000(余裕があれば25000) 自然の力Ⅲ(25000でⅣ) ◆ディープ36000(あれば強い) 星の古代SPS古代・防御の姿Ⅰ(効果=物理防御+10%、ダメージヘイト+20%) ◆クリスタル守護軍3400(必須) 影ウルフのエキスパートⅣ ◆アラクティカの心16000(必須) マジックワンドの防御Ⅳ 備考 プリの最優先は鉄鉱石の25000(36000) ナンドモは出来ればあれば強いらしい。んでもって25000あるとなおいいらしい ディープもナンドモと一緒で、あれば強いってだけで必須ではない まあとりあえず鉄鉱石上げてれば問題ないです。 クリスタル守護軍3400で買える影ウルフエキスパⅣが強いのでゲットしよう 守護軍ポイント余裕があるなら73の戦う意思なんかもあるといい 心16000で買えるマジワンⅣは必須なのでBF防具とる過程で覚えればおk ウィザード ◆鉄鉱石36000(最優先) 9000→魔法マスタリーⅢ(効果=詠唱速度+20%、スキル使用中断される確率35%減少) 25000→第1連鎖エレクトリックアロー強化石 36000→魔攻アップⅠ(効果=魔攻+10%) ◆ディープ36000 25000→魔法マスタリーⅣ(効果=詠唱速度+22%、スキル使用中断される確率45%減少) 25000→第1急凍アイスアロー強化石 36000→魔力アップⅠ(効果=SP上限+15% 知力+10) ◆ナンドモ25000 25000→第1ヒートウェイブ強化石 備考 最優先で鉄鉱石を36kまで上げよう 鉄鉱石が上がったら次はディープを36k こっちは72以上で必要になるものだから優先度は低め それも上がりきったらナンドモを上げてスキル強化石を取る感じ 魔職は1発の威力が重要だからスキル強化石の効果は大きい 他はソーサラーのページを参照 ネクロマンサー ◆鉄鉱石(最低9000、BFでつええするなら25000) 9000(最優先)→魔法マスタリーⅢ(スキル使用を中断される確率を35%減少、詠唱速度を20%上昇) 25000→第1ライフスティール強化石 36000→古代・爆撃抵抗Ⅰ(受ける会心ダメージ25%減少、物理会心を受ける確率5%減少) ◆ディープ(最低0、BFでつええするなら25000) 25000→魔法マスタリーⅣ(スキル使用を中断される確率を45%減少、詠唱速度を22%上昇) 25000→第1強化バッドラック強化石 ◆ナンドモ(最低0、BFでつええするなら25000) 25000→第1強力疫病神の印強化石 36000→古代・魔の影Ⅰ(闇耐性+10 回避+8) 備考 正直鉄鉱石9000あればどうにでもなる あとはBFで無双したいなら全部25000、古代(36000)は好みというかこれよりいいのがモンスターからドロップ するからそれ使おう所詮つなぎでしかない サラのほうにもかいてあるが、魔職1発でかいうえに物理職は第2強化石入れてもダメージ3%しかあがらないのが あるのに対し、魔職は5%あがるからとっとこね レンジャー +◆ディープ魔法学院 名前 必要評判値 効果 備考 快速開弓Ⅲ 9000 攻撃速度20%上昇 最重要マジ大事だからさっさと9000溜めろ。 古代・化け物の影Ⅰ 36000 回避6% 移動速度+5% 9000ためた流れでそのまま36000溜めよう。 古代・化け物の影Ⅱ 40000 回避+8% 移動速度+5% 正直誤差だが36kまで溜めたなら40k溜めちゃえ +◆ナンドモ鑑定団 名前 必要評判値 効果 備考 雪獅の銀色のたて髪 16000 製造品の素材 命中うpとか物理攻撃うpとかで俺つえー。対人用 快速開弓Ⅳ 25000 攻撃速度22%上昇 Ⅲから2%しか増えないため誤差。 +◆その他必要な評判 名前 必要評判値 効果 備考 精密照準Ⅳ Gv3400 物理会心率+7% 物理会心ダメ+15% レンシュタGv稼ぎやすいからとっとけ 古代・迅速な戦いⅠ Gv2500 遠距離攻撃速度+7% 命中+15% 必須だからGvでて取ろう 古代・素早い爆発Ⅱ Gv5000 光速反応の効果2.5秒増加 ⅠはIDボスからドロップ 古代・致命的な痛撃Ⅰ イルヒア16000 会心ダメ+15%上昇 月古代はこれで決まり。必須だからまじ頑張ろう 備考 簡単な流れとしては、 草木収集で9000にして快速開弓Ⅲを取る(できれば50レベで) その後、草木収集を続け36000にして古代・化け物の影をとる。 それからはナンドモをちょくちょくあげるなり、ディープを40000にするもよし。 鉄鉱石は雷電反応強化石があるため上げたい人は上げればイイけど優先度低め ※快速開弓=SPS名に弓と入っているが銃の攻撃速度も上がる アサシン ◆鉄鉱石36000(最優先) 25000→第1雷電反応強化石 36000→古代・二刀流精通Ⅰ(二刀流ダメージ+10% パワー+5)(必須) ◆ディープ36000 25000→第1束縛の一撃強化石 36000→古代・暗影の援護Ⅰ(ダメージヘイト-10% 回避+15) ◆ナンドモ36000 9000→会心回避Ⅲ(物理会心を受ける確率を18%減少 物理会心で受けるダメージを35%減少) 25000→第1寿命襲撃強化石 36000→古代・鋭敏な動きⅠ(移動速度+5% 速さ+40) 備考 とりあえず新規のお前らは何も考えず鉄鉱石を36000まであげろ!! いいか!!脇目も振らず鉄鉱石をあげろ!!1 それが終わったらディープも36000まであげとこか古代なかなか強いから ナンドモは暇だったらでいいよ 60BFしか眼中にないってやつはしらねナンドモでもあげとけばいんじゃね
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1988← →1990 1989 ●「共同討議 〈数学の思考〉をめぐって:自己言及的、あるいは対角線的諸問題へ」(倉田令二朗・森毅・市川浩・柄谷行人との座談会) 、『季刊思潮』no.3、1989.1→柄谷行人『シンポジウム』思潮社、1989 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(1)」、『GORO』16(1)、通巻350号、小学館、1989年1月1日号 ●「浅田彰クロストーク89⑧」(関曠野との対談)、『朝日ジャーナル』1989年1月6日 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(2)」、『GORO』16(2)、通巻351号、1989年1月9日号 ●「ナショナリズム・天皇制・リクル-ト疑惑の系譜:「イエ社会」から国際国家へ 日本の選択」(久野収との対談)、『エコノミスト』1989年1月10日号 ●「虚構の調和を維持させる母性的な構造」、『朝日ジャーナル』1989年1月25日号「総検証=天皇と日本人:天皇制のいま、そしてこれから」 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(3)」、『GORO』16(3)、通巻352号、1989年1月26日号 ●「アナ・バラッドBallard Barrado Baudrillard:アメリカン・ドリームのシミュラクラをめぐるコラージュ」、『美術手帖』1989年2月号 ●「昭和精神史を検証する」(柄谷行人との対談)、『文學界』1989年2月号→柄谷行人『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「浅田彰クロストーク89⑨」(富岡多恵子との対談)、『朝日ジャーナル』1989年2月3日 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(4)」、『GORO』16(4)、通巻353号、1989年2月9日号 ●「ゴダール「右側に気をつけろ」 善悪の彼岸に“曙光”」『朝日新聞』朝刊1989年2月20日→改題「映画の始まり、映画の終わり」、『映画の世紀末』新潮社、2000 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(5)」、『GORO』16(5)、通巻354号、1989年2月23日号 ●「久和ひとみのWhat’s New経済 世紀末時代の読み方:ポストモダンの次に来るもの」(聞き手:久和ひとみ)、『経済セミナー』1989年2月号 ●「高密度集積絵画-バイルレの 日本 」、海上雅臣編『トーマス・バイルレ「高密度集積絵画」』UNAC TOKYO、1989.2 ●「「おタク」の言葉遊びは決して小説にはなりえないという残酷な事実」、『ブックレビュー01 誘う書評・闘う書評』弓立社、1989.3 :他の執筆者は鶴見俊輔・金井美恵子・関川夏央・松山巌・川本三郎など ●「浅田彰クロストーク89⑩」(中森明夫との対談)、『朝日ジャーナル』1989年3月3日 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(6)」、『GORO』16(6)、通巻355号、1989年3月9日号 ●「徹底討議 パワフル・リテラチャー:世界帝国の文学」(佐藤良明・巽孝之との座談会)、『ユリイカ』1989年2月号「特集=ピンチョン:現代アメリカ最大の問題作家」→改題「トマス・ピンチョン:世界帝国アメリカの文学」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●「メランコリーはもっとも高貴な感情である」(ヴァレリー・アファナシエフへのインタヴュー、1989.3.31.)、『Marie Claire』1989年7月号→ヴァレリー・アファナシエフ、平野篤司・明比幸生・飯沼隆一編訳『音楽と文学の間』論創社、2001 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(7)」、『GORO』16(7)、通巻356号、1989年3月23日号 ●「浅田彰クロストーク89⑪」(中井久夫との対談)、『朝日ジャーナル』1989年4月7日 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(8)」、『GORO』16(8)、通巻357号、1989年4月13日号 ●「アンゼルム・キーファー:ドイツからのマイスター」、『美術手帖』1989年4月号「特集=アンゼルム・キーファー」 ●「共同討議 〈近代の超克〉をめぐって:関係の内面化状況から浮上する〈日本〉という無根拠な自信」(廣松渉・市川浩・柄谷行人との座談会)、『季刊思潮』no.4、1989.4→柄谷行人『シンポジウム』思潮社、1989 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(9)」、『GORO』16(9)、通巻358号、1989年4月27日号 ●「浅田彰クロストーク89⑫」(Sylvère Lotringerとの対談)、『朝日ジャーナル』1989年5月5-12日号→改題「アメリカは退屈で死に、日本は虚無をぬくぬくと生きる:シルヴェール・ロトランジェとの対話」、『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(10)」、『GORO』16(10)、通巻359号、1989年5月11日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(11)」、『GORO』16(11)、通巻360号、1989年5月25日号 ●「死の天使:メイプルソープのための夜の祈り」、『美術手帖』1989年6月号「追悼 Robert Mapplethorpe:The Death of an Angel」 ●「現代建築の変容」(黒川紀章との対談)、『建築文化』1989年6月号「特集=黒川紀章:意味の生成へ」→黒川紀章『建築論II-意味の生成へ』鹿島出版会、1990 ●「」、『03 ゼロサン:TOKYO Calling』0号(創刊準備号)、1989.6 ●「浅田彰クロストーク89⑬(完)」(Ingo Guntherとの対談)、『朝日ジャーナル』1989年6月2日号→改題「芸術とは、別の手段による戦争の継続である:インゴ・ギュンターとの対話」、『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(12)」、『GORO』16(12)、通巻361号、1989年6月8日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(13)」、『GORO』16(13)、通巻362号、1989年5月25日号 ●「対談 フランス革命二百周年」(樺山紘一との対談)『読売新聞夕刊』1989.07.13 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(14)」、『GORO』16(14)、通巻363号、1989年7月13日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(15)」、『GORO』16(15)、通巻364号、1989年7月27日号 ●「共同討議 昭和批評の諸問題1925-1935」(柄谷行人・蓮實重彦・三浦雅士との座談会)、『季刊思潮』no.5、1989.7→柄谷行人編『近代日本の批評:昭和篇上』、福武書店、1990→『近代日本の批評I:昭和篇上』講談社文芸文庫、1997. ●「建築とディコンストラクション」(磯崎新・柄谷行人の対談に司会として参加)、『季刊都市』no.1、1989.7「特集=ポスト・ポストモダン都市」、河出書房新社→柄谷行人『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「ポスト-ポストモダン都市への導入」、『季刊都市』no.1、1989.7「特集=ポスト・ポストモダン都市」、河出書房新社 ●「無根拠な自信に拠って責任とる発言する仕事」、ピースボート99編『なれるものなら、なってみな:就職“絶望”講座』第三書館、1989.9 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(16)」、『GORO』16(16)、通巻365号、1989年8月10日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(17)」、『GORO』16(17)、通巻366号、1989年8月24日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(18)」、『GORO』16(18)、通巻367号、1989年9月14日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(19)」、『GORO』16(19)、通巻368号、1989年9月28日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(20)」、『GORO』16(20)、通巻369号、1989年10月12日号 ●「解説」、アナ・バラッド『アナ・バラッド写真集』ペヨトル工房、1989.10 ●「共同討議 昭和批評の諸問題1935-1945」(柄谷行人・蓮實重彦・三浦雅士との座談会)、『季刊思潮』no.6、1989.10→柄谷行人編『近代日本の批評:昭和篇上』、福武書店、1990→『近代日本の批評I:昭和篇上』講談社文芸文庫、1997. ●「反資本主義ハイパーリアリズム:ハンス・ハーケの抵抗」、『美術手帖』1989年10月号「反資本主義ハイパーリアリズム:ハンス・ハーケとイアン・ハミルトン・フィンレイ」 ●「「死んだ美女」が甦える場所」(渡邊守章との対談)、『文學界』1989年10月号「特集=オペラの愉楽」 ●「認識論的革命との出合い」(津田一郎との対談)、『科学朝日』1989年10月号「特集=カオス:予測を拒絶する世界」 ●「精妙ナル死体」、『華麗なる魅惑を求めて CLASSIC』CBSソニー、1989.10.8 ●「武満徹の<歌>」、『ミュージングゾーンⅠ 武満徹作品集』フォンテック、1989.10.25 ●「原点へ戻るとき:安易な「西欧近代の普遍主義」を排して」(柄谷行人・関曠野との座談会)、『朝日ジャーナル』1989年12月25日緊急増刊号「「東欧」大爆発:「壁」以後の世界と日本」 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(21)」、『GORO』16(21)、通巻370号、1989年10月26日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(22)」、『GORO』16(22)、通巻371号、1989年11月9日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(23)」、『GORO』16(23)、通巻372号、1989年11月23日号 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(24)」、『GORO』16(24)、通巻373号、1989年12月14日号 ●「A BOLT OUT OF THE BLUE」、『RAIKA Headquarters Building Process by Tadao Ando』株式会社ライカ、1989 1988← →1990
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2007← →2009 2008 ●「いまっていう時代はやねェ…」(中島らもとの対談)、『ユリイカ』2008年2月号「特集 中島らも:バッド・チューニングの作家」 ●DVD「ONE FLAT THING,REPRODUCED 」字幕監修・解説(ティエリー・ドゥ・メイがコンテンポラリーダンス振付家、ウィリアム・フォーサイスの舞踏作品を映像化したもの) ●「19年間”助教授”の末、浅田彰が京大を飛び出した」(インタヴュー)、『週刊文春』2008年3月27日号 ●「浅田彰氏が京大辞職 京都造形芸術大の大学院長」、『読売新聞』2008年4月1日号 ●「新天地は京都造形芸術大 浅田彰さん 「二項対立」をずらす哲学」(記者:待田晋哉)、『読売新聞』2008年4月30日号 :2008.4.15.の初講義の様子が記されている ●「浅田彰のドタバタ日記①」、Realtokyo、2008.5.16 ●「大学院長からのメッセージ 裏切りと(しての)伝統」、京都造形芸術大学大学院HP、2008.5 ●「追悼・ラウシェンバーグ氏」、『沖縄タイムス』2008年5月19日号 ●「あるポルノグラファーの死:ロブ=グリエへの遅れてきた追悼」、『新潮』2008年6月号 ●「21世紀のクラシック音楽体験とは?」(中原昌也との対談)、『新潮』2008年6月号: くわしく教えてクラシック(新連載・第1回)→大井浩明からの応答 ●「”キャラ立ち”Jポップ右翼より”おばさん的ネチネチ改革”を楽しめ」(インタヴュー)、『週刊現代』2008年6月7日号「激論バトルオピニオン総力ワイド 各界20人あなたの選択:それはなぜ 期待 自民か民主か第3の道か」 ●「浅田彰のドタバタ日記②」、Realtokyo、2008.6.26→シュトックハウゼンに関する問題提起に対して伊藤乾氏からの応答 ●「折口信夫と越境する伝統」(渡邊守章・松浦寿輝との座談会。京都造形大学での渡邊守章の演出による折口信夫「當麻」上演に際したシンポジウム)、『新潮』2008年7月号 ●「浅田彰のドタバタ日記③」、Realtokyo、2008.7.25 ●「燐光する天体:光の結像、あるいは視覚美術の原点」(森村泰昌との対談)、『ユリイカ』2008年8月号「特集=フェルメール」 ●序文「グラフィック・デザインの廃墟からの絵画の誕生」、岡村知子・北出智恵子ほか編、サイトウマコト作品集『MAKOTO SAITO:SCENE[0]』ADP、2008.8 ●「突き放す!:グラフィック・デザインの廃墟からの絵画の誕生」(サイトウマコトとの対談、2008.8.3.金沢21世紀美術館にて) ●「浅田彰氏は今 ポストモダン若者に語る」(記者:小林正典)、『朝日新聞』2008年8月7日号 ●「大江健三郎から中上健次へ」(柄谷行人・東浩紀・小林敏明・高澤秀次との座談会。2008.8.9.熊野大学にて) ●「浅田彰のドタバタ日記④」、Realtokyo、2008.8.21 ●「scholaのために」(坂本龍一との共著)、坂本龍一総合監修『commmons schola. vol. 1, Ryuichi Sakamoto Selections J.S. Bach』CD、commmons、付属ブックレット、2008.9.24 ●「「いま」が還りつくところ、バッハ」(坂本龍一・小沼純一との座談会・楽曲解説)、坂本龍一総合監修『commmons schola. vol. 1, Ryuichi Sakamoto Selections J.S. Bach』CD、commmons、付属ブックレット、2008.9.24 ●「ダムタイプ《S/N》トーク・イヴェント」(高谷史郎・BuBu de la Madeleine・高嶺格との公開トークイベント、2008.9.15.ICCにて). ※こちらからDL可能。 ●「(フェルメールと私)揺らぐ永遠、先取り 批評家・浅田彰さん」、『朝日新聞』2008.10.11 夕刊 ●「社会契約と『動物化』:オタク的公共性のゆくえ」(講師:東浩紀、コーディネーター:浅田彰、2008.10.7.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」1) ●「美学をめぐる不和:ランシエールから出発して」(講師:市田良彦、コーディネーター:浅田彰、2008.10.28.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」2) ●第40回 新潮新人賞選評「小説の手前で」、『新潮』2008年11月号 ●「身体とまなざし」(講師:齋藤環、コーディネーター:浅田彰、2008.11.1.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」3) ●レクチャーコンサート「記憶とクリナメン」(講師・演奏:高橋悠治、コーディネーター:浅田彰、2008.11.11.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」4) ●「普遍経済学について:後期バタイユの問題」(講師:中沢新一、コーディネーター:浅田彰、2008.11.18.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」5) ●「力の構造」(講師:柄谷行人、コーディネーター:浅田彰、2008.11.26.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」6) ●加藤周一氏死去に伴うコメント、『朝日新聞』2008年12月6日号 2007← →2009
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●「イルカの本」編集部編『浅田彰 「知」のアイドルの研究読本』プレジデント社 1984.7 目次 栗本慎一郎「命題なき練習問題:でも遊びだから許してやろう」 中上健次「スコイデスネーッ浅田クン」 小此木啓吾「「浅田彰現象」と私」 四方田犬彦「イントロデュース 浅田彰」 山口昌男「浅田君も三浦和義さんもメディアを翻弄して道化てる」 浦達也「浅田彰と同世代」 林真理子「アキラちゃんの魅力」 中島梓「教科書のような『構造と力』がなぜベストセラーなのか!?」 宮迫千鶴「近代的世代論の終焉」 笠井潔「浅田彰という装置」 高島直幸(高島直之の誤植か)「知識人の意志とその運命」 高橋洋児「金銭的相姦論:あるいはズラしのテクニック」 松浦寿夫「速度神経症批判」 征木高司「引用の〈レッド・ライオン・スクウェア十七番地製〉壁紙として」 上杉清文「惑星と無料:思想好きなあなたに」 小阪修平「『構造と力』『逃走論』を読み解く キーワード43」 ●新日本出版社編集部編『ニューアカデミズム:その虚像と実像』新日本出版社、1985.6